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今週は無いのかと思ってました。待ってました!UPありがとう!
良い年末を更新ありがとう😊
メリークリスマス!🧑🎄良いお年を🥺
考えたら現代でもプレコのような外骨格っぽい魚もいるわけで、外骨格動物と内骨格動物はそれほど截然と分かれているわけではなく、たとえば「外骨格20%、内骨格80%」など各生物がそれぞれに適したバランスで両者を取り入れているのかも知れない
スズメガには前の気門から後ろの気門へと排気するイカした構造をしていると読んだことがありますが地球の寿命とスズメガの時代が長ければラムジェットスズメガみたいなサルパのようにジェット推進をする種も出て来るのかもしれないですね?
毎回安定して面白い
今回も面白かったです。よいお年を。
何気にいち早く気管による空気呼吸を手に入れ陸上に適応出来た多足類は凄いですね
サカバンバスピスとホモ・サピエンスの差異を考えると、5億年後の外骨格生物は全然違う姿でもいいような気もしますが(DBのセルみたいな……)それでも「科学的な考察の範囲でありえそう」な想像図を描き上げる労力はいかばかりかと毎回、センス・オブ・ワンダーに感服するばかりです
良い年末年始を。来年も楽しみにしてます
巨大化は有利、外骨格は活発な動きの制約になる、殻を皮膚に戻し筋肉を付着させた腱を内骨格に改造して、身体の新たなフレームを纏め上げる。困難な事業だが、有利が蓄積すれば変化は必ず起きる。だがエピジェネティックな制約が何処かで発生するかも知れない。肺、循環系、中枢神経、その他内臓諸々を保護する仕組みがどうなるか、当てるのは不可能。これまで起きたことが無い変化を予想するのはとても難しい。
内骨格地上生ヨコエビ…もう発想が創造神
ホヤ「私も脊椎動物に近い仲間でありながら外骨格みたいなのを取得したぞ!」
本筋とは全く何の関係も無いんですが、エリオプスのつぶらな瞳がものすごくカワイイ。顔の全体のバランスも相まって、復元画でこんなに可愛いの!?ってなりました。
今回も面白かったです当時は酸素濃度が濃かったんで気門で十分だったって説も聞いたことがありますね~
フクロムシってカニに侵入するときに殻を脱ぎ捨てて、中身だけをカニにお注射する(以後は殻がないのだから脱皮しない)ような話を聞いたような・・・
大型陸棲ヨコエビのデザイン、ハリウッド版ゴジラのMUTOっぽい。マンガの血界戦線に出てきそう。
すげぇデザイン😮
フクロムシのイラストかわいい。
巨大節足動物って、思弁進化ものでは避けられがちですけど、やっぱりロマンがあるから考えたくなっちゃいますよね。私は、気管系の一部に血液を流して閉鎖血管系にすることで巨大化した昆虫のアイデアを考えてました(軟体動物を見るに、開放血管系でもある程度の大型化は可能みたいですが)。ドゥーガル・ディクソン博士のSF 小説「グリーンワールド」では、外骨格にハニカム構造を採用することで強度を維持しつつ軽量化して、大型化に成功した異星生物が登場しましたね。
14:09 ネオアームストロング サイクロンジェット アームストロング砲じゃねえか完成度たけーなオイ!
今回はイラスト多めで嬉しい!
モノコック→セミモノコック→フレーム という車両などの進化とは真逆になりそうな感8:10 条鰭類も内骨格系に移行しているので、複数の系統で並行進化したのかも
面白い・・・でもまあ装甲を捨てるというのは容易な選択ではありませんね。卵をばら撒いて生存確率を上げる方が手っ取り早く、かつ堅実。小さければ1匹あたりの食糧も少なくて済む。実際、昆虫の生存戦略は途方もない大成功を収めているわけで。厳しい環境であるほど大型化のメリットは小さいと思います。ハチ・アリのような組織化も行動範囲内での十分な栄養を前提にしているので、そっち方面での飛躍も厳しいかも?
今の魚のうろこは外骨格のなごりだったのか。蛇やトカゲのうろこと魚のうろこは、まったく別物だったんですね。失ったり、手に入れたり、行ったり来たり。前と同じようなものを復活させても別の仕組みだったり。進化は何かしら必要に迫られて起こるだけのことで、一方向への高度化や高尚化というようなものではないのがよく分かります。このような現実や思考実験をうかがうと、アーサーCクラークとか、ひと昔前に流行った電脳進化系の漫画とか、名作といわれてるようなSFでも世界観が何か幼稚に思えてきます。なんだかフィクションの気張った思想が窮屈で、かえって現実の散文的なところの方が自由でより面白く感じます。
内骨格になって、体が大きくなっても暑さに強いという性質は維持できるんでしょうか?
面白いけど、何か悲しいな。花も虫も頑張って生きてるのに、いつかみんな死んでいなくなるなんて、考えたくない…
未来予想が再び地上で爬虫類や節足動物が栄えると考えると生物史が、歳をとると赤ちゃん返りする人間のように逆転していくみたいで面白いです。そう考えると今ぐらいが生物史の折り返し地点なんですかね。
外骨格の魚って、いわゆる甲冑魚って言われる魚の仲間かな?
高温の地球において巨大化することによって体温が高温になるデメリットを考えると巨大化する進化はどうなんでしょうか?
アリだー!
ノコギリ状の腕や歯がなく、後ろ足が蹄っぽい。被食者側かな?あの姿で疾走してきて、キューキュー鳴いたり人懐こかったりしたらどう反応したら良いんだろう?
そのうち外骨格と内骨格を併せ持つ板金鎧を着た人間のような生物が誕生するかもしれないと考えると胸熱
……亀?
@@coldexp7189 亀型宇宙人…ありですね笑
どんどん進化史が遡ってリセットされてくな
そういえばカニってハサミだけじゃなく足にも噛めない芯みたいなの入ってたわ案外甲殻類の内骨格化は早いのかも・・・
もう恐怖でしかない😂
突然のフクロムシ
今いる虫も外骨格を内側に延ばしていけば、巨大化できるのでしょうか?でもそれだと関節が無いから動けませんね……
転生を繰り返して、5億年後くらいに自分はこうなってるかも。
大きくなった理由は、単に補食動物がいなかったとか?❤
ぬぬ、このタイミング?
なんて立派な王蟲
節足動物の知的生命は難しいのかしら?
巨大節足動物、美味しそう
ハエとカエルとヨコエビを合わせたみたいな見た目でめっちゃキモイ
アザラシ1号😂
恐竜型昆虫や昆虫人間も夢ではない?
現代の節足動物で最大はタカアシガニだな。
平日に更新来てる 油断してた
今週は無いのかと思ってました。待ってました!UPありがとう!
良い年末を
更新ありがとう😊
メリークリスマス!🧑🎄
良いお年を🥺
考えたら現代でもプレコのような外骨格っぽい魚もいるわけで、外骨格動物と内骨格動物はそれほど截然と分かれているわけではなく、たとえば「外骨格20%、内骨格80%」など各生物がそれぞれに適したバランスで両者を取り入れているのかも知れない
スズメガには前の気門から後ろの気門へと排気するイカした構造をしていると読んだことがありますが地球の寿命とスズメガの時代が長ければラムジェットスズメガみたいなサルパのようにジェット推進をする種も出て来るのかもしれないですね?
毎回安定して面白い
今回も面白かったです。よいお年を。
何気にいち早く気管による空気呼吸を手に入れ陸上に適応出来た多足類は凄いですね
サカバンバスピスとホモ・サピエンスの差異を考えると、5億年後の外骨格生物は全然違う姿でもいいような気もしますが
(DBのセルみたいな……)
それでも「科学的な考察の範囲でありえそう」な想像図を描き上げる労力はいかばかりかと
毎回、センス・オブ・ワンダーに感服するばかりです
良い年末年始を。来年も楽しみにしてます
巨大化は有利、外骨格は活発な動きの制約になる、殻を皮膚に戻し筋肉を付着させた腱を内骨格に改造して、身体の新たなフレームを纏め上げる。
困難な事業だが、有利が蓄積すれば変化は必ず起きる。
だがエピジェネティックな制約が何処かで発生するかも知れない。
肺、循環系、中枢神経、その他内臓諸々を保護する仕組みがどうなるか、当てるのは不可能。
これまで起きたことが無い変化を予想するのはとても難しい。
内骨格地上生ヨコエビ…もう発想が創造神
ホヤ「私も脊椎動物に近い仲間でありながら外骨格みたいなのを取得したぞ!」
本筋とは全く何の関係も無いんですが、エリオプスのつぶらな瞳がものすごくカワイイ。顔の全体のバランスも相まって、復元画でこんなに可愛いの!?ってなりました。
今回も面白かったです
当時は酸素濃度が濃かったんで気門で十分だったって説も聞いたことがありますね~
フクロムシってカニに侵入するときに殻を脱ぎ捨てて、中身だけをカニにお注射する(以後は殻がないのだから脱皮しない)ような話を聞いたような・・・
大型陸棲ヨコエビのデザイン、ハリウッド版ゴジラのMUTOっぽい。
マンガの血界戦線に出てきそう。
すげぇデザイン😮
フクロムシのイラストかわいい。
巨大節足動物って、思弁進化ものでは避けられがちですけど、やっぱりロマンがあるから考えたくなっちゃいますよね。
私は、気管系の一部に血液を流して閉鎖血管系にすることで巨大化した昆虫のアイデアを考えてました(軟体動物を見るに、開放血管系でもある程度の大型化は可能みたいですが)。
ドゥーガル・ディクソン博士のSF 小説「グリーンワールド」では、外骨格にハニカム構造を採用することで強度を維持しつつ軽量化して、大型化に成功した異星生物が登場しましたね。
14:09 ネオアームストロング サイクロンジェット アームストロング砲じゃねえか完成度たけーなオイ!
今回はイラスト多めで嬉しい!
モノコック→セミモノコック→フレーム という車両などの進化とは真逆になりそうな感
8:10 条鰭類も内骨格系に移行しているので、複数の系統で並行進化したのかも
面白い・・・でもまあ装甲を捨てるというのは容易な選択ではありませんね。卵をばら撒いて生存確率を上げる方が手っ取り早く、かつ堅実。小さければ1匹あたりの食糧も少なくて済む。実際、昆虫の生存戦略は途方もない大成功を収めているわけで。厳しい環境であるほど大型化のメリットは小さいと思います。ハチ・アリのような組織化も行動範囲内での十分な栄養を前提にしているので、そっち方面での飛躍も厳しいかも?
今の魚のうろこは外骨格のなごりだったのか。蛇やトカゲのうろこと魚のうろこは、まったく別物だったんですね。失ったり、手に入れたり、行ったり来たり。前と同じようなものを復活させても別の仕組みだったり。進化は何かしら必要に迫られて起こるだけのことで、一方向への高度化や高尚化というようなものではないのがよく分かります。このような現実や思考実験をうかがうと、アーサーCクラークとか、ひと昔前に流行った電脳進化系の漫画とか、名作といわれてるようなSFでも世界観が何か幼稚に思えてきます。なんだかフィクションの気張った思想が窮屈で、かえって現実の散文的なところの方が自由でより面白く感じます。
内骨格になって、体が大きくなっても暑さに強いという性質は維持できるんでしょうか?
面白いけど、何か悲しいな。花も虫も頑張って生きてるのに、いつかみんな死んでいなくなるなんて、考えたくない…
未来予想が再び地上で爬虫類や節足動物が栄えると考えると生物史が、歳をとると赤ちゃん返りする人間のように逆転していくみたいで面白いです。
そう考えると今ぐらいが生物史の折り返し地点なんですかね。
外骨格の魚って、いわゆる甲冑魚って言われる魚の仲間かな?
高温の地球において巨大化することによって
体温が高温になるデメリットを考えると
巨大化する進化はどうなんでしょうか?
アリだー!
ノコギリ状の腕や歯がなく、後ろ足が蹄っぽい。被食者側かな?あの姿で疾走してきて、キューキュー鳴いたり人懐こかったりしたらどう反応したら良いんだろう?
そのうち外骨格と内骨格を併せ持つ板金鎧を着た人間のような生物が誕生するかもしれないと考えると胸熱
……亀?
@@coldexp7189 亀型宇宙人…ありですね笑
どんどん進化史が遡ってリセットされてくな
そういえばカニってハサミだけじゃなく足にも噛めない芯みたいなの入ってたわ
案外甲殻類の内骨格化は早いのかも・・・
もう恐怖でしかない😂
突然のフクロムシ
今いる虫も外骨格を内側に延ばしていけば、巨大化できるのでしょうか?でもそれだと関節が無いから動けませんね……
転生を繰り返して、5億年後くらいに自分はこうなってるかも。
大きくなった理由は、単に補食動物がいなかったとか?❤
ぬぬ、このタイミング?
なんて立派な王蟲
節足動物の知的生命は難しいのかしら?
巨大節足動物、美味しそう
ハエとカエルとヨコエビを合わせたみたいな見た目でめっちゃキモイ
アザラシ1号😂
恐竜型昆虫や昆虫人間も夢ではない?
現代の節足動物で最大はタカアシガニだな。
平日に更新来てる 油断してた